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お医者さん選びのコツ

 お医者さんに診てもらいたいと思っている女性はだれもが、「よい医師・よい病院」を求めています。 では、女性にとって、「良いお医者さん」「よい病院」の条件は何でしょうか?

 実は、誰にとっても、「良いお医者さん」「良い病院」はありません。
 あえて言えば、「自分にあったお医者さん」「自分にあった病院」が良いお医者さん、良い病院といえます。    
 その点をふまえ、具体的なポイントをみていきましょう。


@ カウンセリングを行っていること
 そもそも、「自分にどんな医療が必要か?」、自分でも分からないことも多々あると思います。また、クライアントである「女性の背景にある問題」に目を向け、根本的なところからの問題解決をするためには、クライアントがカウンセリングを受けながら、しっかりと自分の体と向き合うことが必要です。また、基本的にスタッフの数が充足している病院がコミュニケーションやサポートに時間をかけることができるといえます。


A インフォームド・コンセントがしっかりしていること
 クライアントである女性の体を長いスパンで考えてくれ、そして、医療の情報を十分に提供し、納得が得られるまで時間をかけて説明してくれること。一つの選択をしたとき、どんな医療が必要になるのか?どんなメリットとデメリットがあるのか?また、手術しないときの治療法は何があるのか?などといった十分な情報のなかから自分の選択すべき方法を選べるよう、サポートしてくれる医師、病院がよいお医者さん、よい病院といえます。


B 人権に配慮した言葉遣いや態度であること
  今まで、医療側は、えてして、クライアントに強者として接してしまいがちでした。しかし、あくまでも主体は利用者・クライアントであり、医療側はサポートする側・お手伝いする側です。医療スタッフが女性であっても、価値観や人生観は違うわけですから、その個人を尊重する心をもった医療スタッフが良いお医者さん、良い病院と言えます。

 つまり、クライアント・患者である女性自身が、お医者さんや病院を見分ける目を持つことが必要です。「広告で有名なお医者さんだから良いお医者さんに違いない…、」とか、「病院が混んでいるから、良い病院に違いない…、」といった理由でお医者さん・病院を選んでも、実際に自分が、あきらかに不愉快な思いをしているのに、いつまでも通院するのは、考えもの。

 自分の体ですから、十分納得できてから方針を決める。そして、それをしっかりサポートしてくれるのが良いお医者さん・良い病院といえるでしょう。

 主役は、あくまでも、クライアントである自分です。
 自分の健康は、自分で守る!!

 

 

 



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